「子犬の飼い方」「よくある病気や症状」「犬のことがよくわかるコラム」の3つについて情報をお届けします。子犬と上手に暮らすヒントが見つかれば、楽しい毎日を過ごせますよ!

子犬を散歩に連れていこう♪ しつけのポイントや注意点は?

ユキ
ミカちゃん、そろそろワンちゃんを外で散歩させたいな!

ミカ
わかりました、それでは外に連れて行く際のポイントを説明しましょう。
散歩の前の準備事項はこちらでご確認ください

初めての散歩はどこに行く?

ミカ
いろいろな場所へ行きたくなりますが、
いきなり遠出するのはよくありません

散歩を始めたばかりのときは遠くへ行かず、
自宅周辺を歩いて少しずつ外の刺激に慣れさせましょう。
例えば子犬を人通りの多い場所に連れて行った場合、
興奮のあまり歩行者に飛びついたり、道路に飛び出したりしてしまいがちです。
そうなるとトラブルの原因になりかねません。

自宅周辺の中でも、人通りが特に少ない場所を選んで散歩させるのがベストです。

ユキ
最初のうちは家の近くを軽く出歩いてみる、って感じ?

ミカ
そうですね、そんな感じです。
ただ家の近くだからと油断せずに、ビニール袋や迷子札など必要なものは用意してくださいね

リーダーウォークの復習・実践をしよう!

ミカ
ユキさん、事前に室内であることを練習しましたよね?

ユキ
うん、リーダーウォークの練習をしたよ!

ミカ
それならOKです。
外でも同じことができるか試してみましょう

★リーダーウォークの実践★

外を歩いてみて、ワンちゃんが自分の近くを歩いてくれるか試してみましょう。
練習のときと同様、リードを引っ張って先に進もうとしたら立ち止まってください。
きちんと立ち止まってくれたらおやつをあげるのも忘れずに。
不慮の事故が起きないように、リードは短めに持っておくと安全です。

★自分の右側と左側の両方を歩かせてみよう★

それなりに人が通る道だと、状況に応じて自分の右側を歩くか左側を歩くかを変えなければいけません。
人通りが少ない場所で練習しておけば、いざというときもスムーズに対応できます。

★慣れてきたらおやつを減らそう★

ワンちゃんがリーダーウォークに慣れてきたら、ご褒美のおやつを減らしていきましょう。
毎回おやつをあげてしまうと、それを目的にして立ち止まるようになってしまいます。
ご褒美がなくても自然とリーダーウォークができるようにしつける必要があるのです。

散歩を始めたばかりの頃は、リーダーウォークができているか確かめましょう

ユキ
室内でやったことを、外で実践練習するんだね!

ミカ
そうです。
くれぐれもワンちゃんの安全確保はしっかり行ってくださいね

天気・気温に注意しよう

ミカ
さて、外を散歩させるときは天気に注意する必要があります

★雨が降りそうな日は気をつける★

雨に当たるとワンちゃんの体が汚れてしまいますし、嫌な気分にさせてしまいます。
曇りがちな日は注意して外出しましょう。

ユキ
雨が降ると飼い主も大変だよね

ミカ
そうですね。
天気以外にも気にかけるべきことがあります

ワンちゃんを散歩させるときは気温にも注意してください。
あまり過酷な環境下で外出させると、熱中症・低体温症といった病気のリスクがあります。
季節ごとに散歩に適切な時間帯があるので、それを見極めて連れて行きましょう。

★夏の散歩におすすめの時間帯★

夏場は朝7時以前・夕方19時以降の時間帯が適切です。
日中に散歩させると暑いのはもちろん、アスファルトの熱で足の裏をやけどする可能性もあります。
日が落ちた後もアスファルトは熱を持つので、
ワンちゃんを歩かせる前に熱くないか触って確認してください。

★冬の散歩におすすめの時間帯★

冬は夏と逆で、朝8時から夕方17時くらいの時間帯が適切です。
犬はどちらかというと寒さに強い動物ですが、それでも寒過ぎると体調を崩しかねません。
明るい時間帯に日光浴をさせてあげるような気持ちで散歩してください。

ユキ
人間だって暑過ぎたり寒過ぎたりするのはイヤだもんね

ミカ
そうですね。
特に夏場のアスファルトの件、忘れがちなのでよく覚えておきましょう

■まとめ■

●初めのうちは人通りの少ない場所と時間帯を選び、自宅周辺を散歩させよう!
●外でリーダーウォークの実践をしよう!
●天気や気温には十分注意しよう!

ミカ
上記のことに気をつけて散歩を繰り返せば、
ワンちゃんも外の世界に慣れていきますよ

ユキ
なるほど~、ありがとう!
そのうちいろんな場所へ連れて行けるようになるかな?

ミカ
はい、もちろん。
公園やドッグランなどでのマナーをまとめた記事を近々公開しますので、そちらもお楽しみに!